レイプ物のビデオを見まくっていて、驚くことがある。女を手ひどくレイプしまくって、それこそ何十人の男が、何時間も犯しまくって、女が無茶苦茶にされるのだが、そのレイプ後は、別に、女は外見上、汚れたわけでもなく、美しいまま。
女って犯しまくって、汚して汚しまくっても、別にそのままなんだよね・・。当たり前だけど。まあ、殴ったりしたら別だけどね。意外と顔面スラップとか、スパンキングものみてるとわかるけど、すぐ皮膚って、赤くなるからね。殴りすぎると、女子高生コンクリ事件にみたいに、肉塊になるし・・。
けどまあ、手酷く暴力行為をしないかぎり、普通にレイプしてあげる限りは、別に女も変わらない。まあ、股間はかなり腫れて、赤くなったりしてるかもしれないけどね。
ということで、まさに、「減るもんでもなし」、いくらでもやらせろよ。と思うんだよね。男からみたら、いくらやらせても、全く減らないのに、やらさないのはもったいないというか資源の無駄使い。
やらせないから、レイプが蔓延する。
「復活の日」という映画で、ウイルス兵器が漏れて人類が南極以外全部滅亡、つまり南極基地の隊員以外、人類滅亡する映画がある。その映画で、若い女の隊員が、凄く少なくて、たしか、3,4人くらい?だったかな・・・しかいないという設定がある。そこで驚いたのが、「女は共有」という発想が当たり前にされていた。大量の男が、数少ない女と順番にセックスすることに会議で意思決定されるシーンがあり、女たちが泣き崩れる。これは、男の暴動を防止するためかもしれないけど、ごくごく当たり前にこの発想が前提になってて驚いた。1980年代なら、女の人権がいかになかったかという感じかなぁ。今なら、フェミ全盛だから、こういう発想にはならないだろう。
こういうのをマジ、「女をマワす」っていうんだよね(笑)
まあ、共産主義とか社会主義的には、女の共有とかは当たり前なんだけどね。いまロシアとか戦争で国の体制が問題になってるけど、ああいう国とか中国とかは、私有財産とか否定してきたから、女なんてその最たるもの。コミューンとか言って、女は共有したら、当然、誰の子か分からん子が生まれるから、共同で育てるんだよね(笑)。女を共有してやりまくる、、これが共産主義の正体だよね・・。
「シークレットマン」って映画で、FBIの偉いさんみたいな人の娘がグレて行方不明になるんだが、発見された場所が、コミューン。当然妊娠。赤ちゃんかかえてる。男にヤラれまくったんだろうね。誰の子か不明。まあ、反共産主義・体制側のボスみたいな奴の娘が、共産主義に洗脳されて、腹ボテ、妊娠。ワロた。
まあ、共産主義というのは徹底的に非人間的なものがあるので、かなり勃起してしまう内容がかなりありますわな(笑)
コメント
どうもお久しぶりです。
前にも書きましたが、獲物になる女が結婚してるか?いないか?恋人がいるか?いないか?そんなのはレイプ魔にはどうでもいいこと。結婚していたり、恋人がいるなら、毎日のようにSEX三昧だなと思うだけ。旦那や恋人とするSEXも、レイプと変わらないです。闇サイトの被害者である磯谷利恵ちゃんも川岸さんたちに「恋人がいるからレイプは嫌だ」言ったみたいだけど。通じなかったみたいで、レイプされてから殺害され、山奥に丸裸のまま埋められてしまったわけです。
ども。
闇サイト事件ですか。なんとなく覚えてますねぇ。かなりひどい事件だったような・・。ネットでみてみると、レイプに関する記述はないようですが、これってレイプされてたんですかね・・。こういうのって、レイプされてたのか自体、曖昧なことありますよね。
19歳信金行員拉致事件だったかな、あれも、レイプされてたか、とか言われてましたね。こちとら、どんなふうにレイプされたか、にしか興味がないもので(苦笑)。
男の体液の付着とか、口、乳、股間の様子とか、衣類の具合とか、排泄物の付着とかね。
>恋人がいるからレイプは嫌だ
単に、女からしたら、恋人とか夫がいたら、他の男にレイプされたら、別れを告げられる可能性があるからでしょう。他の男達の肉棒が突っ込まれまくり、汚されまくられた女なんか、いらんでしょうからな。